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TRIAM Network/ROBIN(人工知能)とRIA(ブロックチェーン)

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公認暗号通貨技能アドバイザー Kindle絵本作家 キャットケアアドバイザー 情報処理技術者 Webコンサルタント 2018年6月にリンパダイエットのコンテストで審査員特別賞受賞。 電子絵本「子猫のソイとクリ」を2017年12月に出版し、Kindle絵本・児童書カテゴリーで1位を獲得。 猫カフェを経営していたこともあります。 SEとして12年以上勤務。 COBOLプログラマーでした。 資格等いろいろあり ・暗号通貨技能検定上級 ・愛玩動物飼養管理士2級 ・第1種情報処理技術者 ・オラクルマスターGold DBA11g ・MCP ・JAVAサーティファイ2級 など

最近、よく「ROBINってなに?」と聞かれることが多くなりました。

そこで、簡単に(技術的なことは難しくてごめんなさい)説明させてもらいます。

もっと詳しく知りたい方は、お問い合わせください。

 

ROBIN(ロビン)とは?

ROBINというのは、コマドリなどの小鳥のことをいいます。

ですから、ROBINチャットのアイコンは、鳥さんの絵ですね。

 

Triam Network のROBINは、人工知能です。

Triam Network 内の処理を自動で行ってくれるのが人工知能のROBINです。

 

例えば、

・ROBINチャットの55カ国語翻訳

・ROBINチャットの AI Chatbot としてチャット相手してくれる

・フリマアプリ(Exchange market)の商品管理とユーザーサポート

・食べログなどに投稿される口コミが正しいかどうかの評価

このようなことをROBINが自動でやってくれます。

 

人工知能は、すぐには使い物になりません。

ですから、ROBINは3年以上前から育てています。

 

 

TRIAM Networkとは?

Triam Network とは、リップルと同様の決済プロトコル・価格交換プラットホームです。
リップルと異なるところは、大企業や金融機関相手ではなく、個人を主要ターゲットとしています。
 
また、企業や金融機関もTriam Network に簡単に参加できます。
システム間の接続や同期が比較的安易に行えるので、優れたネットワークを構築することが可能です。
その開発主体は、営利企業ではなく非営利団体のTRIAM Development Foundationとなっています。
 
Triam Network の中心となっているのは、ROBINという人工知能RIAコインのブロックチェーンです。
 
多くの企業と提携しているので、それだけRIAのトークンが発行されることになります。
 
Triam Network では、無料で簡単に高性能のウォレットを作成し、使うことができます。
 
Triam Network (RIA)のトークン同士は、ウォレットの中で交換可能です。
 
 
ez-pay というマスターカードの付いたデビットカードも発行されます。
しかし、日本では法規制のため、まだ使うことができません。
 
 

GBT(グリーン・ボックス・トークン)

RIAコインで1番初めに発行されたトークンがGBT(グリーン・ボックス・トークン)です。
 
1GBT=1ドルのステーブルコインです。
 
GBTは、Green Box Project の中で使用されます。
 
Green Box の中では、チャットでメッセージ交換するとポイントが付きます。
このポイントはCP(チャットポイント)といい、GBTに替えることができます。
 
Green Box の中では、BP(ビジネスポイント)というのもあり、これもGBTに替えることができます。
 
Green Box の中では、チャット・フリマアプリ・バイナリーオプション・ゲームなどのコンテンツがあります。
それぞれのコンテンツの中で使われるコインがGBTです。
 
ただし、日本の暗号資産に関わる法律がまだ整っておらず、現在、GBTではなくRBTというポイントが使われています。
RBTは、6ヶ月で有効期限が切れてしまいますが、RBTをGBTに変換することが可能です。

Teeコイン

Yelp(レビューサイト)、トリップアドバイザー、シンガポール航空などで使われています。
口コミをするとTeeコインがもらえます。
 
また、人工知能のROBINにより、ウソの口コミは反映されず、ちゃんとした口コミが載るようになります。
 
 
 

RIAコインとは?

RIA コイン

TRIAM Network内の基軸通貨はRIA(リア)と呼ばれています。
 
RIAは、ブロックチェーンを利用した仮想通貨です。
決済スピードに優れ、少ないコストで迅速かつ信頼性の高い資金移動を可能にします。
 
2018年8月3日(金)日本時間の14時、RIA(旧ARM)コインが韓国の仮想通貨取引所KEXに上場しました。
 
2018年11月にロシアに上場しました。
 
2019年1月には、シンガポールの取引所にも上場しました。
 
RIAは、328億5千万枚が発行されています。
そのうちの1/4が市場に出ています。
 
 

多くの仮想通貨で使われているPoW・PoS

ビットコインやイーサリアムなどの多くの仮想通貨は、PoW(プルーフ・オブ・ワーク)または、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)という取引記録の承認作業の仕組みを用いています。

この取引記録はブロックという単位にまとめられ、マイニングと呼ばれる作業で、前のブロックと新しいブロックを繋げていきます。

まるでブロックとブロックがチェーン(鎖)でつながれているかのようなので、ブロックチェーンと呼ばれています。

このマイニングにはコンピューターによる大量の計算が必要となり、そのために多くの電力を消費します。

また、マイニングを行う人や企業(マイナー)が存在しなければ取引記録の承認作業は行われません。

 

リップルで使われているPoC

リップルは、PoC(プルーフ・オブ・コンセンサス)という取引記録の承認作業の仕組みを用いています。

PoC(Proof of Consensus)は、「合意による証明」という意味です。

リップルのP2Pネットワークにより、その取引を合意して信頼できるものとするという仕組みです。

 
取引の承認者は、あらかじめ信用できる人に決められています。
この承認者には誰でもなれる訳ではなく、取引記録の承認に貢献した人が選ばれます。
 
基本的には各金融機関が承認者の役割を担い、PoCの信頼性を保つような仕組みになっています。
 
リップルの分散型台帳技術では、PoWやPoSのようにコンピューターの計算による取引の承認を行うのでは、ありません。
リップルが用いるPoCでは、あらかじめ信頼できる承認者を決めておき、その承認者による投票で承認作業が行われます。
 
PoWの仕組みを用いるビットコインは、取引の承認作業に10分かかります。
PoCの仕組みを用いるリップルでは、取引の承認作業に3秒しかかかりません。
 
 

RIAで使われているACP

RIAは、ACP(Arm Consensus Protocol)という取引記録の承認作業の仕組みを用いています。
ACPは、リップルと非常によく似た仕組みです。
 
PoCで承認する人のリストは、UNL(ユニークノードリスト)と呼ばれています。
 
リップルのUNL中の80%以上が合意しないと取引台帳の分岐が発生する恐れがあります。
 
ACPではそのような懸念を解決しており、分岐せずに合意に至れるとしています。
 
つまり、リップルの仕組みを改良して、分岐が発生する可能性のある欠点を克服した仕組みということです。
 
 
 
 

まとめ

Triam-networkの中心となっているのは、人工知能のROBINとブロックチェーンのRIA。

世界を先駆けた決済システムです。

人工知能・ブロックチェーン技術・その他に関してもすごい人物が多く関わっています。

 

RIAコインについては、こちらにも説明があります。

RIAコインとは?

 

グリーンボックスワールドについては、こちらにも説明があります。

グリーンボックスワールドーGreen Box World とは?

 

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公認暗号通貨技能アドバイザー Kindle絵本作家 キャットケアアドバイザー 情報処理技術者 Webコンサルタント 2018年6月にリンパダイエットのコンテストで審査員特別賞受賞。 電子絵本「子猫のソイとクリ」を2017年12月に出版し、Kindle絵本・児童書カテゴリーで1位を獲得。 猫カフェを経営していたこともあります。 SEとして12年以上勤務。 COBOLプログラマーでした。 資格等いろいろあり ・暗号通貨技能検定上級 ・愛玩動物飼養管理士2級 ・第1種情報処理技術者 ・オラクルマスターGold DBA11g ・MCP ・JAVAサーティファイ2級 など

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